予習をしておけば学校の授業が理解しやすい

学校で新しいことを学んだときに理解しにくい部分は生徒ごとに違います。かなりの生徒が難しいと感じる部分は、先生も繰り返し説明してくれるかもしれません。他の生徒は理解できても自分だけにはわかりにくい場合は、家庭教師ではありませんから授業を止めて質問するのは気が引けます。そんな時にあらかじめ予習をしておけば、理解しにくい部分、解けない問題がはっきりしていますので、先生の説明も集中して聞けます。質問したい部分も前もって準備しておけますので、あまり時間をかけずに質問できます。予習ですべてを理解するのは難しいですが、最低限、わかったこと、まだわからないことをはっきりさせることで授業の理解度が格段に違います。

予習がより効果的な教科

学校での授業は5教科ありますので、すべての科目で予習をするのは時間的にも大変です。優先順位をつけるために、特に予習が効果的な教科を選ぶとすれば英語になります。わからない単語を前もって調べ、教科書の英文を和訳するだけでも授業の理解度は格段に上がります。教科の難しさで言えば数学もトップクラスですので、予習が効果的だとも言えます。注意したい点は、1つの問題に対していくつかアプローチの仕方がありますから、塾と学校の先生で解き方が違う可能性があることです。数学を得意とする生徒でしたら2つの解答方法を学べますので学力が上がっていきますが、苦手とする生徒は塾で教わった解き方が学校の先生と違うと戸惑うこともあります。